【掲載】小さな工夫で暮らしが変わる・ムック本のお知らせと、振り返って思ったこと
6/11 射手座満月の影響とおすすめの過ごし方
読書欲と手放しの日々
光の言葉セラピー~メンタルブロック解除のスピリチュアルワーク~
B81終了(B81-B68-B13-B28)
今日もたくさんの愛をありがとう✨☺️❤️
「捨てられない」の手放し方?
フラワームーン 2025
5日めのB81
手放したもの。バッグ二個、靴一側、ポーチ一個
【暮らし】”心地よく暮らす”ってどういうこと?叶えるために私が手放したこと
5月の天体の動きの影響と12星座別運勢
目醒めた新地球の世界線へ行こうとしているクリエイターの深刻な悩み
似非母性から解き放たれる
1日1捨はやらない派のミニマリストが実際に1日1捨を実践して学んだ事2選
四国の右側で生まれ育ったお出かけ好きな五十路男です 公共交通を主軸に何かしら四国に関する“いろは”をテーマに綴っていきます 公共交通を通じて四国の魅力が伝われば嬉しいです
平成15年に国立病院を定年退職後、約40年ぶりに生まれ故郷(高知市鏡)にもどり、無(減)農薬・有機栽培の野菜・果樹つくりなどに試行錯誤で挑戦中(現在78歳の後期高齢者)
🐟 メジカの新子を食べに高知へ!地元で味わう旬の魚と食文化の魅力
メジカとは?高知で愛される“幻の魚” 高知県の夏を語るうえで欠かせない魚が、「メジカ」。正式名称は**マルソウダガツオ(丸宗太鰹)**で、カツオの仲間に分類される小型の回遊魚です。一般的なカツオより脂は控えめですが、鮮度が良ければ驚くほど濃厚な旨味が味わえる魚です。 特に珍重されるのが、**夏の限られた時期に水揚げされる「新子(しんこ)」**と呼ばれる若魚。小ぶりながら脂がのっており、水揚げ当日にしか刺身で食べられないというほど鮮度が命。そのため、県外に出回ることはほぼなく、高知県内でしか味わえない“幻の魚”と呼ばれています。 地元ではこの新子が出回る時期になると、「そろそろ新子来た?」と話題…
毎年、今頃になると梅干しとかシロップとか手作りしよう、ブログやYouTubeで観る。 スーパーでも梅のコーナーができて、梅干しを作るセットで売っている。 なんでも取り敢えずしてみたいわたし、作ってみようかなあと思っていた。 思うけど、バタバタしていて時期を逃していた、今まで...
昨日は朝から友達と用事に出かけた。終わったら、11時過ぎ! もうお昼やね、ご飯食べに行こう! こんな相談は速い。 行きたかったパスタのお店は知らない間に、無くなっていた。 え〜って言いながら、横のトンカツ屋で変更決定した。 注文した時に、「失礼ですが、65歳以上ですか?」 ...
🐟 メジカの新子を食べに高知へ!地元で味わう旬の魚と食文化の魅力
メジカとは?高知で愛される“幻の魚” 高知県の夏を語るうえで欠かせない魚が、「メジカ」。正式名称は**マルソウダガツオ(丸宗太鰹)**で、カツオの仲間に分類される小型の回遊魚です。一般的なカツオより脂は控えめですが、鮮度が良ければ驚くほど濃厚な旨味が味わえる魚です。 特に珍重されるのが、**夏の限られた時期に水揚げされる「新子(しんこ)」**と呼ばれる若魚。小ぶりながら脂がのっており、水揚げ当日にしか刺身で食べられないというほど鮮度が命。そのため、県外に出回ることはほぼなく、高知県内でしか味わえない“幻の魚”と呼ばれています。 地元ではこの新子が出回る時期になると、「そろそろ新子来た?」と話題…
【高知・春野町】六條八幡宮(あじさい神社)で心癒される初夏の絶景|見頃・アクセス・穴場情報まとめ【2025年開花情報付き】
高知・春野町の六條八幡宮(通称あじさい神社)は、約3,000株のあじさいが彩る初夏の絶景スポット。2025年は6月中旬〜下旬が見頃です。アクセスや駐車場、写真映え情報も紹介
2003年に都会から田舎へ移住し、自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。川の音や旬の味、釣りや季節の遊び――田舎ならではの喜びを綴るブログです。移住のリアルや素朴な日々を、気負わずにお届けします。
四国のおすすめスポットや残念なスポット イベント情報に県外の方が来て楽しめる情報などを集めてます。 手土産に良い商品もピックアップ まれにオススメできない手土産も正直に言います
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